~娘の運転手役にかこつけて~ 風薫る信州へⅢ そして、やっぱり大糸線

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安曇沓掛―信濃常盤/大糸線

時計が正午を回るのと同時に三才山トンネルを抜け、城下町・松本へ。
松本は、これまた娘のファンである櫻井翔主演の映画「神様のカルテ」の舞台となった街でもあります。
友達と深志神社やら中町通りなど、ロケ地巡りをしてからライブに向かうと娘。
今夜のライブ会場である、まつもと市民芸術館で娘らを降ろします。
「20:00にライブが終わって、“出待ち”があって・・・21:00に戻ればいいか」
ということで、久しぶりに嫁と二人きりの時間となりました。
松本散策は何度もしているので、久しぶりに行ってみようと意気投合したのは安曇野ちひろ美術館
二人とも、いわさきちひろさんの描く幼気な子どもの表情が好きで、何度も通っている美術館です。
松本から安曇野に向かう道は、大糸線に沿った国道147号線。
「途中、ちょっと寄り道しながらでもいいよね?」
と、あくまでも“道すがら”的に思わせ、大糸線を北上します。
いきなり車を停めたのは、松本駅のアルプス口(西口)。
(走り出してわずか5分ですが・・・)
車両だけでなく、駅の風景も立派な鉄道写真の対象です。
西に大きくガラスが張られたコンコースからは、梓川の谷あいの向こうに残雪の乗鞍岳!
・・・が見えるはずですが、あいにくの雲に隠れて残念・・・
とりあえず、構内に停まる115系とE257系特急あずさを収め、車に戻ります。
国道147号線をひた走り、たどり着いたのは、鹿島槍ヶ岳から白馬三山までを一望できる安曇沓掛駅先の水田。
既に安曇野ちひろ美術館より北に行き過ぎちゃってますが、嫁には内緒で。
向かう車窓からはチラチラと鹿島槍が見えていたのですが、着いた時には雲の中。
何とか見えた遠見尾根の小遠見山をバックに特急あずさの回送と115系の2本をパチリ。
青空なら、こんな絶景が撮れたのになぁ・・・
ま、うまくいかないのもまた鉄道写真の道。
山は逃げない、鉄道も逃げない、また来ればいいだけです。



 
松本駅
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安曇沓掛―信濃常盤/大糸線
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by sanzokuame2 | 2012-05-11 17:43 | プルーンとレバーの為せる業


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