平成二十四年 世良田祇園祭り

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かつては東京神田の明神祭り、秩父の妙見祭りとともに関東三大祭りの一つに数えられていた八坂神社の大祭である。関東各地から参拝人が押し寄せる。一日目の夜は、各町内から引き出された豪華絢爛な十一台の祇園屋台が大通りを引き下がり、東部で集結するため引き違いが行われ、提灯の火の海とお囃子の競演は、夜の白むころまで繰り広げられたと伝えられる。この祭りも近年徐々に復活しつつあり、一日目の夜「御隠居さま」の神輿は有志会の人々によって担がれ、本社へ帰還するが、群集を分けて練り歩く様はまさに、勇壮・豪快である。
(上毛新聞社刊「群馬の祭りと年中行事」より引用)

土曜日の夜は太田市世良田町の八坂神社へ。
目的は、かねてから一度見てみたかった「世良田祇園祭り」。
多くの子供たちを乗せて練り歩く、ひと際大きい祇園屋台。
夕暮れの町に響き渡るのは、笛の音が哀愁を誘う、緩いテンポのお囃子。
地元西毛の祭りとはこうも違うものかと、ちょっとしたカルチャーショックでした。
鬼石夏祭りの動画と見比べると面白いですよ)
同じ県内と言えども、ひとつ川を渡るだけで祭り文化の派生は多岐を極めるものです。
昭和の大合併に伴い衰退してしまった「世良田祇園祭り」ですが、
今では地元有志の方々の尽力により、往時の華やかさを取り戻しつつあります。
その熱い思いと祭りの詳細は、有志のおひとり、トクチャンさんのブログでどうぞ。

トクチャンさんとは鬼石夏祭りの動画が縁で、今年の正月にCafé Rossyで知り合ったんさね。^^
こんな動画でいいかね?





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by sanzokuame2 | 2012-07-31 01:31 | 日本のカタチ


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