カテゴリ:彼方此方にて( 70 )

青海に浮かぶ赤岳と蓼科山

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金曜日は有休を取って。
未明から車坂峠に登り、黒斑山からの夜明けの浅間を撮ろうと思ったのですが・・・
あいにく黒斑山は、すっぽり雲の中。
さすがに一週間の疲れもあったので、ここは登山を断念。
高峰高原ホテル前の駐車場で仮眠を取り、5時過ぎに目覚めると・・・
標高2000メートルから望む眼下は、一面の青い海。
小諸も佐久平も雲海の下に眠ったままです。
“水平線”の上、ちょこんと頭を出していたのは八ヶ岳主峰・赤岳と諏訪富士こと蓼科山。
黒斑山に登っていたら見られなかったであろう、青い絶景。
うーん、人生何が幸いするか判りませんね。
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by sanzokuame2 | 2012-07-31 20:49 | 彼方此方にて

ニッコウキスゲの尾瀬ヶ原

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日曜日は飲み仲間と一年ぶりの尾瀬散策。
そぼ降る雨の中、鳩待峠でカッパを着込んでのスタートでしたが・・・
そう、信じるものは救われます。
早めのランチに選んだ竜宮に着く頃には、すっかり青空。
雲の中で渋っていた至仏も燧も、その頂を我々に見せつけてくれました。
尾瀬ヶ原は今、ミズバショウに続く第二ステージ。
夏の主役、ニッコウキスゲが緑の草原を黄色く染め上げる様は、まさに絶景。
いやー、延期せずに強行してよかったよかった。

今日の教訓:多少の雨なら気合いで晴れに出来る。

さて、恒例のランチ&デザートは・・・次の記事へと続く!

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by sanzokuame2 | 2012-07-25 00:24 | 彼方此方にて

緑響く2012

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水無月が終わりを迎える頃。
無性に足を運びたくなるのが、奥蓼科の御射鹿池。
今回で4年連続の朝討ちになります。
今年は同行のリクエストをいただいた、わざわざさんちとご一緒に。
御牧ヶ原で“深夜3時”に待ち合わせて、レッツラゴーです。
ところがところが、白樺湖辺りから空は土砂降りの様相。
4時過ぎに御射鹿池に到着したものの、一向に雨は止まず。
しばらく車に待機して、5時半過ぎ、ようやく小降りになった隙に何とか撮影。
完全なる水鏡を収めることはできませんでしたが、例年よりも瑞々しい光景もまた美しく。
訪ねる度に違う表情を見せる御射鹿池。
来年、ご同行希望の方はぜひご連絡を。
出発時刻は上記を読んで、推して知るべしです。^^

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by sanzokuame2 | 2012-06-20 18:45 | 彼方此方にて

東京スカイオヤジの旅 Ⅳ 立石~錦糸町酒場放浪記

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そもそもこの旅の最たる目的は、スカイツリーでも帝釈天でもなく。
まずは駅を降りたとたん揚げ物の香り漂う、京成立石の街をブラブラと。
駅前に居並ぶ赤提灯、人懐こい猫に「呑んべ横丁」なる妖しい路地。
あまりにディープ過ぎて、ちょっと尻込みするほどの佇まいです。
お目当てにしていた一軒はまだ5時前なのに既に満席・・・
今回は事前調査、また近いうちに来るんべってことで。
再び電車を乗り継ぎ、最後に向かったのは東東京随一の繁華街・錦糸町。
行商人さんオススメの博多もつ鍋に舌鼓を打ちました。
縁が縁を呼び繋がった、気の置けない仲間との一献。
錦糸町のド真ん中で飛び交う群馬弁がまーず濃かったぃね。^^

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by sanzokuame2 | 2012-06-11 21:16 | 彼方此方にて

東京スカイオヤジの旅 Ⅲ はじめての柴又

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京成曳舟から電車を乗り継ぎ、たどり着いたのは葛飾柴又。
改めて説明するまでもなく、フーテンの寅さんの故郷であります。
長年東京に勤めていた私ですが、訪ねるのはこれが初めて。
京成高砂から合流した行商人さんの名ガイドに導かれるまま、帝釈天界隈を見て回ります。
小休止に立ち寄ったのは、和洋折衷の邸宅と書院庭園の美しい山本亭
ちょうど菖蒲の見頃を迎えていましたが、疲れた体には、やはり花より団子。
目にも涼しげな抹茶寒天に、身も心も癒されます。
さて、西日に照らされた寅さんに見送られ、次に向かうは・・・
ここからが本当のオヤジ旅の始まりです。

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by sanzokuame2 | 2012-06-10 18:28 | 彼方此方にて

東京スカイオヤジの旅 Ⅱ 江戸の花街歩き

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押上駅から東武スカイツリーラインに乗って、ひとつ北の曳舟駅へ。
江戸の花街の面影を今に残す、向島界隈の路地裏をそぞろ歩きます。
まずはレストランカタヤマの260gステーキで燃料補給。
例大祭で賑わう白鬚神社をお参りしたら、吉備団子で一服。
屋根の上に見え隠れするスカイツリーを探しながら、下町風情漂う鳩の街商店街へ。
東京大空襲を免れ、昭和初期の木造建築物を今に残す齢80余年の商店街。
かつて遊郭のあったこの街は、吉行淳之介の小説「原色の街」の舞台でもあります。
近頃ではリノベーションされた古民家カフェで人気を集めているようです。
再び曳舟駅へ戻ったら、さらに東の京島界隈へと足を進めます。
キムラヤ名物のシベリヤをほお張りながら向かったのは、キラキラ橘商店街
こちらも昭和レトロな雰囲気と佃煮の香りが、ゆる~く漂う、昔懐かしい商店街です。
ハト屋のコッペパンをまたもやほお張ったら、京成曳舟駅へ。
さて、次はどこへ向かうかって?
「それを言っちゃあ、おしめえよ!」

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by sanzokuame2 | 2012-06-09 21:41 | 彼方此方にて

東京スカイオヤジの旅 Ⅰ スカイツリー八景

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横川二丁目

先の日曜日は、久しぶりのオヤジ三人旅。
今回は鉄路で缶ビールを開けながら、そしてこちらのお姐さんも加わって。
上野から銀座線で浅草に出たら、吾妻橋を渡り徒歩で東京スカイツリーへ。
近づくにつれ、その仰角に首の筋を痛めんじゃねーかってくらいの背の高さ。
とても人類の造った物とは思えぬ代物に、お口ポカン&お目目パチクリ。
いやはや、とんでもねーものこさえたもんです。
スカイツリーのあとは、江戸の花街歩き。
向島から京島、柴又、立石、錦糸町を巡り、再び押上へと。
足元から、遠くから。
まずは、そんなスカイツリー八景からスタートです。

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by sanzokuame2 | 2012-06-09 04:49 | 彼方此方にて

緑彩の榛名湖

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どうにも「水鏡」ってやつに目がなくて。
風穏やかな早朝の榛名湖で、そんな景色をパチリパチリ。
これだけ大きな湖で、これほどの凪はそうそうありません。
さて、そろそろここも行かなくちゃ。

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by sanzokuame2 | 2012-06-08 11:54 | 彼方此方にて

三年目の青鬼

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出発は5月19日(土)の21:00。
寝ずに向かったのは、長野県白馬村青鬼。
モルゲンロートの2010年梅雨空の2011年に続き、三年連続の青鬼行です。
代掻きが終わり、田植えがまだ行われていないこの週末こそが“水鏡”を撮れる唯一のチャンス。
一週間前からチェックしていた天気予報も晴れとあれば、万難を排してでも西へと向かいます。
わざわざさんに、青鬼の帰りに寄って、動楽市の荷物を事前に運んでおきましょうか?と連絡すると、
「うちも一緒に行っていいですか?」とのご返事。
「お!行きます?全然OKですよ。」と。
てことで、わざわざさんファミリーと“午前3時”に白馬岩岳のセブンイレブンに集合です。^^
早めに着いて、仮眠から目覚めると、隣にはわざわざさんちの車。
寝ぼけ眼で朝の挨拶をしたら、車で10分ほどの青鬼集落へ。
着いた駐車場には、すでに10台以上の写真愛好家の車。
長靴に履き替え、ヘッドライトを点けて棚田へと歩き出します。
まだ夜明け前ですが、紺色の空に微かに白く浮かび上がるのは今日の主役、北アの稜線。
空には一点の雲も見えず、これから刻々と姿を現すであろう絶景に期待が高まります。
星が消え、いよいよ空が白み始めた青鬼の山あい。
凪の田んぼに姿を落とすのは、鹿島槍ヶ岳から五竜岳、唐松岳、鑓ヶ岳、杓子岳の峰々。
揺れぬ鏡に天地の上下さえ判らなくなる美しさを眼前に、ただただ絶句するばかりでした。
わざわざ青鬼までご一緒くださったわざわざさんご一家も、その絶景を十分に堪能されていたようです。
そんな年に数日しか見られない絶景を前にいただいたのは、わざわざさんちの朝ごパン。
いやはや、これ以上贅沢なモーニングはないんじゃないかなぁ。
来年もぜひ、ご一緒にどうですか?^^

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by sanzokuame2 | 2012-05-23 00:21 | 彼方此方にて

Wandervogel GENERAL STORE

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チチリの庭のその足で、向かったのは前橋の住吉町。
R17が広瀬川と交わる角にオープンした家具と雑貨のセレクトショップ、Wandervogel
1階にはsuiranの古本、book pick orchestraの文庫本葉書、麦小舎のForest&me.が並びます。
広瀬川を望む2階には、選りすぐりの家具や照明、freitagのバッグも。
Eamesのウォールナットスツールに座り、特上のリバービューを楽しむためだけでも訪ねたい素敵なショップです。

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by sanzokuame2 | 2012-05-21 21:37 | 彼方此方にて