カテゴリ:ベツバラ( 48 )

珈琲専門店 エース

e0254331_1817080.jpg
昭和46年創業の神田の名喫茶、エース
サイフォンで点てるコーヒーは、ストレートからアレンジを含め、実に40種類。
黒のベスト姿が瀟洒な清水兄弟が交替でカウンターに入り注文をさばいています。
豊富なトーストメニューの中でもエース名物が「のりトースト(140円)」。
醤油と焼き海苔とバターの組み合わせは意外ながらも日本人なら「有り」の美味しさ。
そして、開店から正午までならブレンド(400円)はおかわり自由とか。
土曜日の朝、このセットをいただくためだけに東京に行ったのはこの私です。

More
[PR]
by sanzokuame2 | 2013-09-03 18:20 | ベツバラ

ストーン 有楽町

e0254331_17192337.jpg
その開店は1966年。
有楽町ビルヂングの完成と同時にオープンした喫茶店、ストーン
大理石と黒御影石のモザイク貼りの床と剣持勇デザインの黒い椅子。
モノクロームの空間を取り囲むのは、経年で飴色に変化した御影石の内壁。
一分の隙もない重厚さとモダンさを兼ね備えた意匠は背筋がゾクゾクするほどの美しさです。
60年代の映画007のワンシーンさながらの時間が流れるサラリーマンの聖地。
煙草の一本も吸えれば様になるんでしょうけどね・・・

More
[PR]
by sanzokuame2 | 2013-09-03 17:33 | ベツバラ

DADA CAFE

e0254331_1525579.jpg
東京・代々木。
天を突くドコモタワーの真下に佇むのは、古い木造家屋を改装したDADA CAFE
昭和15年から呉服屋、民家と様相を変え、今は縁側の明るい古民家カフェ。
一杯の珈琲のセットメニューは、ゆるい時間と窓辺の季節の移ろい。
都心のど真ん中で昭和と21世紀が同居する代々木の隠れ家。

More
[PR]
by sanzokuame2 | 2013-09-03 15:29 | ベツバラ

透かし見る 生糸の街や ソーダ水

e0254331_1011918.jpg
一服の涼を求めて

富士屋@富岡市
[PR]
by sanzokuame2 | 2013-08-16 10:12 | ベツバラ

緑の森のスターバックス

e0254331_235718100.jpg
スターバックス、都内初の公園内店舗。
背高の緑をバックにした店舗の美しさは、ここが都心であることを忘れるくらい。
開け放たれた大きな窓に、69席をも数えるテラス席。
開放感溢れる空間は、この清々しい初夏にこそ味わいたいもの。
開店直後、そんな空間を寡占状態で楽しむのがオススメです。

スターバックス コーヒー 上野恩賜公園店

More
[PR]
by sanzokuame2 | 2013-05-22 00:02 | ベツバラ

関製菓店の桜まん

e0254331_2039788.jpg
富岡市上高尾の安中富岡線沿いにたたずむ和菓子とお饅頭の店。その歴史は古く、昭和10年の創業。当初は東京・新宿に店を構えていましたが、戦火を逃れた初代店主が富岡に店を移し、現在は中学卒業と同時に家業に入った二代目ご主人と、若い三代目がさらなる歴史を積み重ねています。店内のガラスケースに並ぶのは、お茶席の練り切りや焼き菓子、そして昔ながらのさまざまな饅頭。中でも一番の人気は、平安の昔、小野小町が出羽の国への帰途の際この地で病に倒れ、庵を設けて薬師如来に祈り病を癒したという伝説にちなんだ「小町まんじゅう」。美白の小町を思わせる、ふんわりもちもちの白い皮の中には、秘伝の味噌餡が隠れています。これからの季節にオススメなのは、塩漬けの桜葉に包まれた薄紅色の「桜まん」。桜の散る頃までの期間限定販売の饅頭は、ひとつ手に取っただけで春爛漫の香りが広がります。

関製菓店
[PR]
by sanzokuame2 | 2013-03-02 20:48 | ベツバラ

干し芋賛歌

e0254331_108347.jpg
この冬、突然のマイブームとなったのが、干し芋作り。
きっかけは富岡のおかって市場で行われた昨年最後のつきいちマルシェ
試しに買ってみた上野村のよたっこさんちの干し芋用サツマイモ。
e0254331_1094620.jpg
と言っても、干し芋作りの経験など微塵もないので、本場・茨城のサイトで調べた製造法に倣って試行錯誤。
物置から蒸し器と干し籠を引っ張り出し、蒸して、切って、天日に干して。
e0254331_10105268.jpg
e0254331_10112081.jpg
毎日愛おしく天地返しをして、待つこと一週間。
市販のものとは程遠い、カチカチに硬いモノができあがるも・・・
e0254331_10114220.jpg
炙っていただくと、これがなんとも美味。
ここで、マイブームスイッチON!
年明けには、おかって市場さんを誘って、よたっこさんちまでサツマイモの仕入れに。
e0254331_10121185.jpg
ちなみにその銘柄は、皮の白い「玉豊(タマユタカ)」と、見た目は普通の「太白(タイハク)」。
併せて20kg(!)ほど購入して、週末毎に家内制干し芋工場フル稼働。
蒸し時間、火加減、皮のむき方、切り方、干し時間、干し場所・・・
e0254331_10124369.jpg
数をこなすうちに自分なりの最適値が求まり、作業もみるみる効率化。
この正月、我が家の焼き網という舞台の主役は、切り餅から干し芋にとって代わられました。
炙ってそのままお茶請けに良し、お汁粉に浮かべても良し、意外にも酒の肴に良し。
食べきれないほどに大量製造された干し芋は、近しい方々への「お年始」に。
20kgの芋はいつの間にかなくなり、ある意味やりきった感に到達したのですが・・・

所詮は素人の一知半解

「餅は餅屋」ならぬ「芋は芋屋」にプロの現場を見せてもらいたいな・・・と。
期せずしてブログ繋がりの藤岡のトマト農家の方が「いもっ娘」の商標で知られる中之条の田村農園さんと知り合いと言うことが発覚。
これ幸いと紹介していただき、さっそく農園見学の申し込み。
2月に入り、中之条のo_k_dさんを強引(笑)に誘って、プロの現場を見学させていただきました。

薬王園のほど近く、中之条の町から沢渡・四万へと向かう道すがら。
雪の残るのどかな里山で、いくつも並ぶビニールハウスと「いもっ娘」の幟旗が田村農園さんの目印。
ほぼ同世代で陽気な田村さんに案内されると・・・まずはその規模に圧倒。
e0254331_1013198.jpg
ビニールハウスの中には、ぎっしり積み重ねられた玉豊の山。
工場では、ひとつひとつ丁寧に皮むき作業が行われていました。
e0254331_10135083.jpg
e0254331_1014137.jpg
何棟も並ぶビニールハウスで天日干しされる芋は、まるで干し芋カーペット。
出荷待ちの干し芋は、蜜も染み出るほどに黄金色に輝いています。
なんのてらいもなく丁寧に教えてくれたその製法も、私の学んだ茨城方式とはまるで違うもの。

          田村農園さん                               三束雨
工程: 皮むき→カット→水にさらす→蒸し→干し            蒸し→皮むき→カット→干し  
カット: ふたつ割程度に大きく                        7mm程度にスライス
蒸し: 弱火でじっくり2~3時間                         弱火で1~1時間半
干し: 天日で3週間。夜間もそのまま凍結・融解の繰り返し。  天日で1週間。夜間は室内に取り込み凍結防止。
e0254331_1014327.jpg
出来上がった干し芋をひとつ、そのままちょうだいしてみると・・・

なんだ、この濃厚な甘さとやわらかさは・・・
自分の干し芋は干し芋にあらず・・・
素材は自家栽培の芋に中之条の美味しい水と冬の太陽、ただそれだけ。
丹精に手間隙かけて作られた完全自然食品に、ただただ脱帽。
プロの仕事の流儀とは、こういうことなんだなと改めて実感させられました。

・・・が、それにもめげず、また生芋を仕入れて、ぜひとも田村製法でトライしてみます(笑)
[PR]
by sanzokuame2 | 2013-02-16 10:35 | ベツバラ

オヤジのスイートポテト

e0254331_11115823.jpg
クリスマスイブの休日。
最近凝ってる干し芋を作ろうと、さつまいもを蒸していたのですが・・・
そのうちの一本を使って、こんなものも。
レシピなど確かめた訳でもなく、砂糖とバターを混ぜて練って。
温泉まんじゅう型に成型して、卵黄を塗ってオーブンで程よく焼いて。
甘過ぎず、なかなかの出来映え。
たまの休日、テツやヤマだけでなく、ときにスイーツオヤジに変身したりします。

More
[PR]
by sanzokuame2 | 2012-12-27 11:23 | ベツバラ

世界でひとつだけのクリスマスケーキ 2012

e0254331_2111329.jpg
今宵、我が家は一日早いクリスマスパーティー。
クリスマス恒例、今年も娘たちによる力作ができ上がりました。
実は昨日まで「忙しくて今年は作れない」って言ってたんだけど・・・
寂しげな父ちゃんの顔を見て、考え直してくれたようです。

思い起こせば・・・
缶詰チックな2006年・・・
アポロときのこのコラボレーションの2007年・・・
策に溺れた2008年・・・
急に大人びた2009年・・・
コテコテ回帰の2010年・・・
イチゴの薔薇咲く2011年・・・

そして今年は・・・チョコレートクリームのこんな一品。
デコレーションは、ツリーとウサギ(?)の手作りクッキーです。
ちょっとクリームに甘過ぎる感があったけど・・・まずまずの仕上がりかな。
どうか末永く・・・って、あんまり末永くても、また困るけど・・・
来年もまたよろしくお願いします。わが娘たちよ。

てことで(?)、世界中の皆様にHappy Merry X'mas☆
[PR]
by sanzokuame2 | 2012-12-23 21:16 | ベツバラ

くわの実のぐんまちゃんマカロン

e0254331_1782930.jpg
前橋の洋菓子店くわの実でようやくGET。
ひとつひとつ手作りながら、なかなかの造形力です。
サンドされているのは、爽やかな甘さのラズベリークリーム。
それこそ、くわの実クリームだったら、より群馬度UPかな。
[PR]
by sanzokuame2 | 2012-12-15 17:24 | ベツバラ