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炭焼豚丼 豚野郎

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昔の画像を整理していたら・・・こんなん出てきて、おなかがグー♪
丼から溢れんばかりに豚バラの花が咲いた、ガツンな一杯。
特製のタレに漬け込まれ、炭火で一気に炙られた豚肉がこれでもかです。
ひつまぶしのように、熱々の“あご出汁”なんぞ注いじゃう茶漬けセットも。
海苔とホースラディッシュ、小葱を薬味に、カツカツカツっと。
甘辛のタレと相まって・・・うまいんだな、これが。
さすが学生の街、御茶ノ水。
田舎にもこんな店、切に希望。

炭焼豚丼 豚野郎 [食べログ]
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by sanzokuame2 | 2012-03-28 22:29 | 食してナンボ

金星と木星のあいだ

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今宵、月齢4の細い月を金星と木星がはさみうち。
仕事から帰って、夕飯もそこそこに藤岡の「みかぼみらい館」からパチリ。
割り算マークのようであり。
金星の上で瞬くスバルも繋げば大きな弓のようでもあり。
Twitterを見れば、きれいきれいと皆、同じつぶやき。
天文現象ほど多くの人と時間を共有できるものはありません。
さて、今年最大の天文現象は、何と言っても5月21日の金環日食
月曜の朝ってのがナンだけど、ぜひともじっくり観察したいものです。
それよりなにより、晴天でありますように。

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by sanzokuame2 | 2012-03-27 00:20 | 彼方此方にて

Café Rossyでいちごづくし

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気づけば庭先のハクモクレンもほころび、いつになく寒かった冬も終わりを告げようとしております。
そんな日曜の朝、車を飛ばして久しぶりに境町のCafé Rossyへ。
定番のモーニングコーヒーもいいけれど・・・ここはやっぱり春らしく。
「あんクリームいちごサンド」&「いちごミルク」のいちごづくし。
ライトグリーンの模造紙を持ち込み、Rossy君にいちごも借りて、三脚をセットして。
座敷のテーブルの上でガチでモノ撮りすること15分。
こんなんでよろしいでしょうか?Rossy君。^^
二品とも、ワタクシが美味しくいただきました。
春だねぇ♪
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by sanzokuame2 | 2012-03-25 20:46 | ベツバラ

小林良曹アトリエ館

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荒船新雪 
1975年 油彩・キャンパス 80×100 群馬県立近代美術館所蔵


その存在を知ったのは、今年の一月。
高崎信用金庫本店で開催されていた「郷土ゆかりの作家展」に足を運んだとき。
山口薫や福沢一郎など、群馬県出身作家15名の作品30点が展示されていましたが、
もはや、ひと目惚れ的に心奪われたのが、小林良曹の「軽井沢」という作品。
軽井沢の街並みを前景に、緑の離山と一筋の噴煙を上げる浅間山。
何とも言えぬ柔らかなタッチと、独創的な色使い。
「こんな画家が群馬県にいたんだ・・・。ほかにはどんな作品を残しているんだろ・・・。」
早速ネットで調べ、安中市にあるという「小林良曹アトリエ館」を訪ねてみました。
アトリエ館は、息子さんご夫妻が良曹の生家内にある土蔵のアトリエを展示館に改装したもの。
その日は冬季閉館中だったにも関わらず、快く作品を見せていただきました。
「杉並木の画家」と呼ばれ、安中市民に愛された小林良曹。
アトリエには安中杉並木をモチーフにした作品や、ヨーロッパの風景や抽象画も展示されていました。
奥さんの淹れてくれたコーヒーをいただきながら、テーブルの片隅に置かれた作品集をめくってみると・・・
そのなかには、これまた、ひと目惚れ的作品がいくつも収められていました。
特に山好きの私にとっては、故郷の山々を描いた多くの作品に心奪われっ放し。
時に大らかで大胆で、時にやさしく繊細で。
とりわけ釘付けになったのが、「荒船新雪」なる一枚。
伊勢崎辺りから眺めた風景とのことですが、青い大地と空の間にぽっかり白く浮かぶ荒船山。
まさに大海原をゆく一隻の白い船。
白い氷山のようでもあり、凛とした上州の冬の空気感が伝わってきます。
あまりの作品の素晴らしさ、これはぜひとも現物を実際に見てみたい!
その翌週には、現在所蔵されている高崎の群馬県立近代美術館へと向かっていました。
(常設展示作品ではないので、事前に特別観覧の申請が必要です。)
80×100という大作が放つ圧倒的な存在感と、目を奪われる青と緑の複雑なグラデーション。
言葉などなく、ただ作品を前に立ちすくむしかありませんでした。
そして今日、3/23からオープンとなったアトリエ館へ再び。
先般のお礼や近代美術館の件などなど、ご夫妻としばし良曹談義をさせていただきました。
コーヒーをいただきながら、ゆっくりと良曹の作品と語り合うことのできるアトリエ館。
絵画好き、山好きにはぜひ足を運んでいただきたい、とっておきのスポットです。

小林良曹(こばやし りょうそう)
1909年 群馬県安中市生まれ
1935年 帝国美術学校卒業、二科展初入選以後毎回出品
1947年 自由美術協会に参加、その後主体美術協会創立に参加
1970年 ヨーロッパ取材旅行以後数回渡欧
1977年 群馬秀作美術展出品(県立近代美術館主催)
1986年 県芸術文化功労賞受賞
1988年 群馬県美術会会長就任
1989年 勲五等瑞宝章授与
1991年 高崎市スズランアートギャラリーにて10回目の個展
1992年 緑の森で個展、群馬県美術会顧問、主体美術協会会員
1999年 死去

小林良曹アトリエ館
安中市安中1-6-5
℡:027-381-1328
開館曜日:金・土・日
開館時間:AM10:00~PM5:00
入館料:大人¥500、小人¥200(コーヒー付き)
展示掛け替えのための休館日あり

※ ご主人の了承をいただき、作品集の中からいくつか紹介しています。

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by sanzokuame2 | 2012-03-24 22:26 | ぐんまな資料

涙雨の卒業式

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今日は小学校の卒業式。
「きみに会えて」を唄い、うちの次女も無事に証書をもらうことができました。

卒業おめでとう。
まるでランドセルが歩いているような小さな一年生に心配もしたけれど。
気づいてみれば、あっという間の六年間。
勉強に合唱に、君は君なりに努力を積み重ね、今日という日を迎えられたんだね。
四月からは、また新しい扉を自分の力で開けていってね。
大丈夫、君ならきっとできる。
君の可能性は無限大なんだから。
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by sanzokuame2 | 2012-03-24 02:42 | 歳時記

パンの木のリーフパイ

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「パンの木」から、もう一品。
ひと袋に15個ほど入った小さなパイ。
砂糖もバターも控えめに抑えられ、サクサクっと食べられます。
どう見てもかわいい麦わら帽子ですが、なぜか名前は「リーフパイ」。
ストローハットパイとかにすればいいんになぁ。
いや、"キスミー"パイってのもいいかも。

母さん、ぼくのあの帽子どうしたでせうね?
ええ、夏碓氷から霧積へいくみちで、渓谷へ落としたあの麦藁帽子ですよ


パンの木
高崎市上里見町24-8
℡:027-374-2354
営:7:00-19:00
休:火曜
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by sanzokuame2 | 2012-03-17 13:26 | ベツバラ

パンの木の梅あんパン

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東日本一の生産量を誇る梅の産地、高崎市榛名地区。
2月から4月末まで、地区内では抽選で宿泊券や梅製品などが当たる「梅の味(み)どころスタンプラリー」が開催されています。
スタンプラリーは参加33店舗で提供される梅を使った特別メニューを飲食購入し、4店舗分のスタンプ1口で応募するもの。
参加店舗をざっと挙げれば、山木屋、冨士久食堂、永井商店、茶茶テラス、おおみや、卵太郎、Albero.などなど。
そんな榛名の名店がズラリと並ぶなか、初めてその存在を知ったのが、こちらのベーカリー。
上里見の榛名文化会館エコールに程近い、その名も「パンの木」。
そして、こちらの特別梅メニューがこの「梅あんパン」(110円)。
目に鮮やかな梅あんは、白あんに地元産青梅の果汁エキスを練り込んだもの。
見た目はウグイスパンのようですが、そこはしっかりと梅。
甘みの前にキチンとした酸味が口いっぱいに広がります。
生地をデニッシュのように織り込んだ作りもまたライトな仕上がり。
6月の梅林を思い起こさせる、さっぱり系のニューあんパン。
ちょっとクセになります。

パンの木
高崎市上里見町24-8
℡:027-374-2354
営:7:00-19:00
休:火曜

※ ラリー台紙でもある「梅の味(み)どころガイド」は、高崎市役所や駅案内所、参加飲食店などで入手できます。
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by sanzokuame2 | 2012-03-17 01:33 | ベツバラ

春宵の高崎操車場

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仕事帰りに倉賀野の高崎操車場へ。
お目当ては、寄り添う惑星とテツな一枚だったのですが・・・
いつの間にか惑星はどうでもよくなって・・・
宵闇に待機するブルーサンダーと貨車のみにファインダーを。
ただ静かに、その時を待つ姿もまた絵になります。
やがて赤信号は青に変わり、のそりと動き出す貨物列車。
魔女宅の雨宿りを思い出します。

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by sanzokuame2 | 2012-03-15 22:18 | プルーンとレバーの為せる業

力あわせる一億三千万

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復興に節目などなく。
ひとりひとりができることを。
もう一度、心に強く思って。
このかけがえのない祖国のために。
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by sanzokuame2 | 2012-03-11 00:00 | Pray 4 Japan

とんかつ「きらく」のロースかつ定食

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昭和四十年、高崎の慈光通りに暖簾を掲げた、とんかつ「きらく」。
やがて藤五伊勢丹前に店を移したあとは、目まぐるしく遷り変わる連雀町を見守りながら長年営業。
しかし平成十九年、多くのファンに惜しまれつつ突然の閉店。
「きらくのとんかつでなければ・・・」
そんな熱い声が届いたのか、平成二十二年十月、三年の沈黙を破り烏川を渡った八千代町で営業を再開。
再開の告知をしなかったにも関わらず、噂を聞きつけたかつての常連達が昔を偲び足繁く通う名店です。

と、ここまでは人伝やネット、新聞で知り得た情報。
不勉強ながら「きらく」の存在を今の今まで知りませんでした・・・
今年になって何人かの知り合いから、その存在を教わり、その美味しさを篤と説明され・・・
「そこまで言われたんじゃ、食ぃ行ぐしかねぇんべ!」ってことで、早速。
観音様を間近に望む中央消防署の近く、以前は蕎麦屋だった居抜きの店舗。
店内には4人掛けのテーブルが3つとカウンター席が6つ設えてあります。
「いらっしゃいませ!」の明るい出迎えと、料理を待ちながら雑談に花を咲かせる二組の先客。
老舗にありがちな堅苦しい空気など一切なく、市井のとんかつ屋といった雰囲気が漂います。
入口の上に飾られていたのは「きぶんよし らくな気持ちで くううまさ」と書かれた豚の絵。
屋号の由来か、後付けなのかは判りませんが、「らくな気持ち」こそ美味しくいただくための必要条件です。
さて、初めての店で心掛けているのは、定番のメニューを頼むこと。
知り合いから薦められたのは「ヒレかつ重」でしたが、今回はメニューの先頭に並ぶ「ロースかつ定食」(ご飯大盛り)を注文。
熱い煎茶をすすりながら、待つこと10分ほど。
揚げたてのロースカツをひと口頬張れば、じわっと染み出る甘みたっぷりの肉汁。
ちょっと感動モノの美味しさです・・・
新卒直後の東京在勤の頃、足繁く通ったアメ横のとんかつ屋(今は閉店)と瓜二つの味わいがまた感動に拍車をかけます。
山盛りキャベツに山盛りご飯(あ、大盛りだからか)。
上品に出汁の効いた味噌汁に香の物と小鉢もついて1100円(+ご飯大盛り50円)。
「この店さえあれば、ほかのとんかつ屋はなくてもいいや。」
もしも食べログに投稿するのなら、その一文だけで必要十分。
さて、次はその「ヒレかつ重」だな。

とんかつ きらく - 高崎/とんかつ [食べログ]

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by sanzokuame2 | 2012-03-10 16:04 | 食してナンボ