<   2012年 07月 ( 18 )   > この月の画像一覧

青海に浮かぶ赤岳と蓼科山

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金曜日は有休を取って。
未明から車坂峠に登り、黒斑山からの夜明けの浅間を撮ろうと思ったのですが・・・
あいにく黒斑山は、すっぽり雲の中。
さすがに一週間の疲れもあったので、ここは登山を断念。
高峰高原ホテル前の駐車場で仮眠を取り、5時過ぎに目覚めると・・・
標高2000メートルから望む眼下は、一面の青い海。
小諸も佐久平も雲海の下に眠ったままです。
“水平線”の上、ちょこんと頭を出していたのは八ヶ岳主峰・赤岳と諏訪富士こと蓼科山。
黒斑山に登っていたら見られなかったであろう、青い絶景。
うーん、人生何が幸いするか判りませんね。
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by sanzokuame2 | 2012-07-31 20:49 | 彼方此方にて

平成二十四年 世良田祇園祭り

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かつては東京神田の明神祭り、秩父の妙見祭りとともに関東三大祭りの一つに数えられていた八坂神社の大祭である。関東各地から参拝人が押し寄せる。一日目の夜は、各町内から引き出された豪華絢爛な十一台の祇園屋台が大通りを引き下がり、東部で集結するため引き違いが行われ、提灯の火の海とお囃子の競演は、夜の白むころまで繰り広げられたと伝えられる。この祭りも近年徐々に復活しつつあり、一日目の夜「御隠居さま」の神輿は有志会の人々によって担がれ、本社へ帰還するが、群集を分けて練り歩く様はまさに、勇壮・豪快である。
(上毛新聞社刊「群馬の祭りと年中行事」より引用)

土曜日の夜は太田市世良田町の八坂神社へ。
目的は、かねてから一度見てみたかった「世良田祇園祭り」。
多くの子供たちを乗せて練り歩く、ひと際大きい祇園屋台。
夕暮れの町に響き渡るのは、笛の音が哀愁を誘う、緩いテンポのお囃子。
地元西毛の祭りとはこうも違うものかと、ちょっとしたカルチャーショックでした。
鬼石夏祭りの動画と見比べると面白いですよ)
同じ県内と言えども、ひとつ川を渡るだけで祭り文化の派生は多岐を極めるものです。
昭和の大合併に伴い衰退してしまった「世良田祇園祭り」ですが、
今では地元有志の方々の尽力により、往時の華やかさを取り戻しつつあります。
その熱い思いと祭りの詳細は、有志のおひとり、トクチャンさんのブログでどうぞ。

トクチャンさんとは鬼石夏祭りの動画が縁で、今年の正月にCafé Rossyで知り合ったんさね。^^
こんな動画でいいかね?



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by sanzokuame2 | 2012-07-31 01:31 | 日本のカタチ

特急「そよかぜ」リバイバル

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新町-倉賀野

夏は臨時列車の季節。
7月15日(日)、上野~横川間を走ったのは、185系の「あまぎ色」を使用した特急「そよかぜ」。
「そよかぜ」は、かつて夏季の行楽シーズンにのみ上野~中軽井沢(一部上田まで)を結んでいた季節列車です。
同じ信越本線を定期運行していた特急「あさま」や特急「白山」を補完する役割でしたが、1997年8月、
長野新幹線の開業を前に廃止されました。
リバイバルとなった185系の先頭車には,現役時代にはなかった特製のヘッドマーク。
できることなら、もう一度189系の「あさま色」で走って欲しいところです。
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by sanzokuame2 | 2012-07-28 11:42 | プルーンとレバーの為せる業

尾瀬ヶ原でホテルオークラ特製のフレンチトーストを 

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そして、ベツバラ。
最後の上りのその前に、山ノ鼻の広場でフライパンを取り出し、こんなものを。
仕込みは遡ること、前日の正午から。
特別に極厚の4cmにスライスしてもらった、ふわふわの食パンをホテルオークラ特製のフレンチトーストに。
※ 卵液に浸かった食パンをジップロックに入れて、がたつかないようにタオルと一緒にタッパに詰めて、
   クーラーボックスに入れて、それを背負ったときに水平になるようにザックに入れて・・・
   まるで重要文化財の仏像でも運ぶかのようなパッキング術が必要です。^^
フライパンからバニラの甘ーい香りが漂い始めたら、それは焼き上がりのサイン。
表面はサクッと、中はフンワリ。
繊細なスフレのような、スペシャルなデザートを美味しくいただきました。

それにしても、コンロに鍋にフライパンに食材に調味料に・・・
私のザックがひと際重たい理由は、ここに・・・と言うか、ここにしかありません。。。

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by sanzokuame2 | 2012-07-26 21:16 | ベツバラ

尾瀬ヶ原の中心で特製味噌バターコーンラーメンを作る

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さて、お昼。(と言ってもまだ10時ですが)
竜宮十字路のベンチに腰を下ろし、ザックをほどいてランチに取り掛かります。
久々の山行で食べたかったのは、こんなインスタントラーメン。
ウインナーをボイルした鍋で「マルちゃん正麺(味噌)」を茹でること4分。
火を止めたら味噌スープを溶かし、仕上げにコーンとバターをトッピング。

非日常で食べる日常。

それこそが最高の調味料です。
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by sanzokuame2 | 2012-07-26 20:46 | 食してナンボ

ニッコウキスゲの尾瀬ヶ原

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日曜日は飲み仲間と一年ぶりの尾瀬散策。
そぼ降る雨の中、鳩待峠でカッパを着込んでのスタートでしたが・・・
そう、信じるものは救われます。
早めのランチに選んだ竜宮に着く頃には、すっかり青空。
雲の中で渋っていた至仏も燧も、その頂を我々に見せつけてくれました。
尾瀬ヶ原は今、ミズバショウに続く第二ステージ。
夏の主役、ニッコウキスゲが緑の草原を黄色く染め上げる様は、まさに絶景。
いやー、延期せずに強行してよかったよかった。

今日の教訓:多少の雨なら気合いで晴れに出来る。

さて、恒例のランチ&デザートは・・・次の記事へと続く!

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by sanzokuame2 | 2012-07-25 00:24 | 彼方此方にて

鬼石夏まつり 2012

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西上州の先陣を切って開催される、鬼石の夏祭り。
今年は14日(土)~15(日)の2日間に渡り盛大に行われました。
町を練り歩くのは、上町・三杉町・相生町・仲町・本町の煌びやかな山車。
坂道を一気に引き上げる"新田坂の駆け上がり"は、観る者を圧倒するほどの迫力です。
五台の山車がお祭り広場に集まり行われるのは、お囃子の競演"寄り合い"。
揃いの半纏が繋ぐ百二十余年の伝統と粋。
神流川に育まれた西上州の小さな町は今、夏真っ盛りです。



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by sanzokuame2 | 2012-07-20 14:03 | 日本のカタチ

一生けんめいの味、きよしや

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下仁田の名店、きよしや食堂
創業は昭和12年。
20代で店を受け継いだ2代目が、その味を守り抜いて実に半世紀になります。
きよしやの代名詞と言えば、こちらの「かつ丼」。
甘辛のみりん醤油仕立ての卵なし。
“二階建て”の姿は、もはや昭和の食文化遺産です。
しかし・・・残念ながら、今のところバトンを渡す3代目が未定とのこと。
「ひとつのことでもなかなか思うようにならないものです
だからわたしはひとつのことを一生けんめいやっているのです」
とは、店内に貼られたオヤジさんの言葉。
50年の歴史とオヤジさんの心を感じて、ごはん一粒一粒まで一生けんめい味わいます。

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by sanzokuame2 | 2012-07-14 19:06 | 食してナンボ

はじめてのE5系

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久々の東京出張。
ささっと仕事をやっつけて、いろいろとリニューアルされた東京駅をぶらぶら。
ダイヤが合えばE5系を撮れるかな?と新幹線ホームに上がると・・・
はい、いました。
昨年3月の営業開始から一年半近く経ちますが、間近に見るのは、これが初めて。
それはもう、夏休みの鉄道少年よろしく、スーツ姿でパチリパチリ。
ニッポンの鉄道技術の集大成ですからね、それは心躍らずにはいられません。
メタリックなエバーグリーンもさすがの美しさです。
いつかは、はやぶさのグランクラスに乗って青森まで。
・・・うーん、いつかな?

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by sanzokuame2 | 2012-07-13 20:16 | プルーンとレバーの為せる業

新町・七夕・たいこ焼

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七夕の締めくくりは、新町の駅前銀座通りへ。
普段は寂しい通りもこの日ばかりは、風に揺れる七夕飾りで煌びやか。
特設のテントでは、かち鳥もちやらソースカツ丼やら新町名物も売られていました。
さて、この通りを歩いたら避けて通れないのが、とみやの「たいこ焼」。
祭り客から次々に舞い込む注文に、いつにない順番待ち。
あずきにうぐいすにクリームと、鉄板フル稼働でおばちゃんが頑張ります。
この日の注文は、あずき×5+クリーム×5で、しめて500円。
家族へのお土産の前に、店先で焼き立てをひとついただくのが作法です。

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by sanzokuame2 | 2012-07-11 17:15 | ベツバラ