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それぞれの東京駅

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ニッポンのStation of Station
1日平均乗降客数およそ40万人
行き交う人にそれぞれのストーリー
1日40万のストーリー
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by sanzokuame2 | 2013-02-24 22:00 | プルーンとレバーの為せる業

日本ワインと生パスタを楽しむ会

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17日は電車を乗り継ぎ、新前橋の生パスタショップコナリエで行われた「日本ワインと生パスタを楽しむ会」に参加。
藤岡の名居酒屋、奥多野
藤岡で米やオーガニック小麦を育てる、福田農園
高崎の人気料理教室、La Bella Tavola
藤岡で「甘しずく」を育てる、とまとや
選りすぐりの素材と技が集結し、選りすぐりの日本ワインと生パスタ料理のマリアージュを演出。
乾杯のドメーヌ・タカヒコ サンスフル ロゼには、春先取りのホタルイカと菜の花にアボカドのピュレ添え。
藤岡産やよいひめと蜜柑のガスパッチョは、カンパリも隠れる大人の一品。
グラスに丸藤葡萄酒のルバイヤート甲州'11が注がれたら、ひと皿目のパスタ・カンパネッレの登場。
福田農園産オーガニック小麦使用のショートパスタは、藤岡産甘しずくとウドのソースで。
もちもちとした食感に小麦の力強さとトマトの甘さが際立つ逸品。
グレイスワインのケルナー'06には、群馬産玉ねぎとアンチョビソースでいただく極太のビーゴリ。
濃厚なソースに負けぬケルナーの熟成度の高さがベストマッチ。
最後の大皿は、群馬県産の卵と野菜をふんだん使った手打ちラザニア。
これに合せるのは、甘めで発砲感残る四恩醸造のローズ赤。
続けて、しっかりと樽熟成の重ねたルミエール レザンファン カベルネフラン'09。
ふたつの赤とトマトベースのソースとの相性を比べるのも楽しいひと皿。
〆のデザートには、甘しずくのシャーベット。
甘くも、しっかりとトマトを主張する味わいは、さすがの仕事。
13人で8本のボトルを空けつつ、また新たな出会いも生まれた大人の休日。
そんな人と人とのつながりに改めて感謝(そしてまた乾杯)。

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by sanzokuame2 | 2013-02-23 02:09 | 呑まれてナンボ

南蛇井の猫

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年末から蔵出し。
ちょっと近づけば、しゅっと隠れて。
ちょっと離れれば、ひょいと顔を出して。
南蛇井駅近くの民家で、しばらくこの子とかくれんぼ。
遊ばれてたのは、こっちかもね。
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by sanzokuame2 | 2013-02-20 22:18 | 今日のニャンコ、たまにワンコ

わざわざ RE:RE:OPEN

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そんな御牧原の丘の上。
1月の終わりにリニューアルしたばかりのわざわざさんへ。
エントランスから床張り、什器のレイアウトまで。
店舗はセルフビルドによりガラリと改装。
新たにできた2Fには、hacomoriさんセレクトの懐かしい古道具がズラリ。
西に開いた窓は、御牧の大地と遠く槍ヶ岳が収まる至高の額縁。
お気に入りのパン屋に、さらなる魅力がいくつもプラス。
そして、それはまだ道の途中と言うから楽しみは尽きない。

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by sanzokuame2 | 2013-02-18 22:10 | 彼方此方にて

御牧原 冬点描

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久しぶりの御牧原は、今まさに寒の底。
凛とした空気がもたらすのは、白く輝く大展望。
居並ぶニッポンの屋根と浅間の嶺々。
千曲川に削られた頂上台地ならではの絶景が今ここに。

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by sanzokuame2 | 2013-02-17 23:31 | 彼方此方にて

春香る長瀞宝登山ハイキング

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節分の日曜日。
飲み仲間を募って長瀞の宝登山へハイキング。
2年前同様にローカル線を乗り継ぐ旅を楽しみました。
野上駅に降り立ち歩くのは、宝登山まで続く尾根道を伝い渡る長瀞アルプス。
トレイルには心配した雪も残っておらず、枯れた里山をのんびりと歩きます。
阿左美冷蔵の氷池に寄り道したあとは、急階段を登り詰め497mの宝登山頂へ。
蠟梅の甘い香りに包まれながら、ホットワインとチーズフォンデュに舌鼓。
秩父のシンボル武甲山や鋸状の山容でそれと判る両神山など、山岳眺望も抜群。
往路も列車に揺られ、藤岡に戻ったら「奥多野」の「いのぶた鍋」でお疲れ会。
鉄分とアルコール分高めの如月の休日。
来年もまた開催しますよ。

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by sanzokuame2 | 2013-02-17 09:37 | 彼方此方にて

干し芋賛歌

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この冬、突然のマイブームとなったのが、干し芋作り。
きっかけは富岡のおかって市場で行われた昨年最後のつきいちマルシェ
試しに買ってみた上野村のよたっこさんちの干し芋用サツマイモ。
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と言っても、干し芋作りの経験など微塵もないので、本場・茨城のサイトで調べた製造法に倣って試行錯誤。
物置から蒸し器と干し籠を引っ張り出し、蒸して、切って、天日に干して。
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毎日愛おしく天地返しをして、待つこと一週間。
市販のものとは程遠い、カチカチに硬いモノができあがるも・・・
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炙っていただくと、これがなんとも美味。
ここで、マイブームスイッチON!
年明けには、おかって市場さんを誘って、よたっこさんちまでサツマイモの仕入れに。
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ちなみにその銘柄は、皮の白い「玉豊(タマユタカ)」と、見た目は普通の「太白(タイハク)」。
併せて20kg(!)ほど購入して、週末毎に家内制干し芋工場フル稼働。
蒸し時間、火加減、皮のむき方、切り方、干し時間、干し場所・・・
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数をこなすうちに自分なりの最適値が求まり、作業もみるみる効率化。
この正月、我が家の焼き網という舞台の主役は、切り餅から干し芋にとって代わられました。
炙ってそのままお茶請けに良し、お汁粉に浮かべても良し、意外にも酒の肴に良し。
食べきれないほどに大量製造された干し芋は、近しい方々への「お年始」に。
20kgの芋はいつの間にかなくなり、ある意味やりきった感に到達したのですが・・・

所詮は素人の一知半解

「餅は餅屋」ならぬ「芋は芋屋」にプロの現場を見せてもらいたいな・・・と。
期せずしてブログ繋がりの藤岡のトマト農家の方が「いもっ娘」の商標で知られる中之条の田村農園さんと知り合いと言うことが発覚。
これ幸いと紹介していただき、さっそく農園見学の申し込み。
2月に入り、中之条のo_k_dさんを強引(笑)に誘って、プロの現場を見学させていただきました。

薬王園のほど近く、中之条の町から沢渡・四万へと向かう道すがら。
雪の残るのどかな里山で、いくつも並ぶビニールハウスと「いもっ娘」の幟旗が田村農園さんの目印。
ほぼ同世代で陽気な田村さんに案内されると・・・まずはその規模に圧倒。
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ビニールハウスの中には、ぎっしり積み重ねられた玉豊の山。
工場では、ひとつひとつ丁寧に皮むき作業が行われていました。
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何棟も並ぶビニールハウスで天日干しされる芋は、まるで干し芋カーペット。
出荷待ちの干し芋は、蜜も染み出るほどに黄金色に輝いています。
なんのてらいもなく丁寧に教えてくれたその製法も、私の学んだ茨城方式とはまるで違うもの。

          田村農園さん                               三束雨
工程: 皮むき→カット→水にさらす→蒸し→干し            蒸し→皮むき→カット→干し  
カット: ふたつ割程度に大きく                        7mm程度にスライス
蒸し: 弱火でじっくり2~3時間                         弱火で1~1時間半
干し: 天日で3週間。夜間もそのまま凍結・融解の繰り返し。  天日で1週間。夜間は室内に取り込み凍結防止。
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出来上がった干し芋をひとつ、そのままちょうだいしてみると・・・

なんだ、この濃厚な甘さとやわらかさは・・・
自分の干し芋は干し芋にあらず・・・
素材は自家栽培の芋に中之条の美味しい水と冬の太陽、ただそれだけ。
丹精に手間隙かけて作られた完全自然食品に、ただただ脱帽。
プロの仕事の流儀とは、こういうことなんだなと改めて実感させられました。

・・・が、それにもめげず、また生芋を仕入れて、ぜひとも田村製法でトライしてみます(笑)
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by sanzokuame2 | 2013-02-16 10:35 | ベツバラ

新幹線ビューのスターバックス

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東京ステーションシティ、サピアタワー3Fのスターバックスにて。
目線と同じ高さを行き来するのは、東北・上越・山形・秋田・長野の各新幹線。
超高密度のダイヤで走る東京~上野間ゆえ、息つく間もなく多くの車両を見ることができます。
一杯のコーヒーにもれなくついてくる「新幹線大図鑑」。
スーパーこまちがデビューしたらまた来ようかな。

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by sanzokuame2 | 2013-02-06 23:51 | プルーンとレバーの為せる業