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御牧原の夜明け

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こどもの日は夜明け前から信州行脚。
御牧原の突端で待ったのは浅間嶺を橙に染め上げる夜明け。
風のなかった夜を越え、うっすらと霜の降りた肥沃の台地。
ため池に見つけたのは青い鏡の中の逆さ蓼科。
季節で時間で、いくつもの顔を見せる御牧原。

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by sanzokuame2 | 2013-05-25 10:11 | 彼方此方にて

千曲川を渡る長野新幹線

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上田駅を出た上り長野新幹線は、間もなく第2千曲川鉄道橋を渡ります。
シンボリックな主塔の左右に11本のケーブルが張られた斜張橋。
その向こうには、信州の母なる大河と空と山々が織り成すブルーの美しさ。
長野新幹線随一の撮影ポイントです。
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by sanzokuame2 | 2013-05-24 23:11 | プルーンとレバーの為せる業

わざわざ RE:RE:OPEN

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そんな御牧原の丘の上。
1月の終わりにリニューアルしたばかりのわざわざさんへ。
エントランスから床張り、什器のレイアウトまで。
店舗はセルフビルドによりガラリと改装。
新たにできた2Fには、hacomoriさんセレクトの懐かしい古道具がズラリ。
西に開いた窓は、御牧の大地と遠く槍ヶ岳が収まる至高の額縁。
お気に入りのパン屋に、さらなる魅力がいくつもプラス。
そして、それはまだ道の途中と言うから楽しみは尽きない。

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by sanzokuame2 | 2013-02-18 22:10 | 彼方此方にて

御牧原 冬点描

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久しぶりの御牧原は、今まさに寒の底。
凛とした空気がもたらすのは、白く輝く大展望。
居並ぶニッポンの屋根と浅間の嶺々。
千曲川に削られた頂上台地ならではの絶景が今ここに。

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by sanzokuame2 | 2013-02-17 23:31 | 彼方此方にて

Best wishes for New Year 2013

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山河美しき、この日出ずる国のために。
希望に満ち溢れた、明るい未来のために。
自分にできることを悔いのないよう、毎日を精一杯に。

本年もどうぞよろしくお願いします。
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by sanzokuame2 | 2013-01-01 02:35 | 歳時記

展望の茂来山

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11/25(日)。
山仲間と向かったのは「佐久のピラミッド」の異名を取る茂来山(1718m)。
近くの八ヶ岳や蓼科山、浅間山に比べれば地味な存在。
しかし、その地理的位置とピラミダルな山容から、隠れた展望の山として知られています。
R141からR299を十石峠へと向かい、三角の頂が見えてきたら、その麓へと道を右に分けます。
唐松に囲まれた広場に車を停めたら、踏み音も心地良い落ち葉の絨毯歩きからスタート。
やがて霧久保沢に道が沿うようになったら、いよいよ山懐へ。
北面の斜面は、枯れた樹林帯ながらトレイルの両側に一面ビロードの苔。
信州でありながら、山岳ガイドには西上州エリアに住み分けられる茂来山。
西上州と北八ツの顔を併せ持つ、上信折衷の様相を見せる山域です。
山の門番とも言えるトキノキの巨木「コブ太郎」を過ぎたら、一気につま先上がり。
凍る急斜面を登り詰めれば、その稜線で待っていたのは霧氷の木々。
雪のように、はらはらと舞い散る氷の欠片を浴びながら、稜線を10分ほど歩けば・・・
そこは360°視界を遮るもののないピラミッドの天辺。
あまりの絶景は、しばらく写真を撮ることさえも忘れさせます。
焦る気持ちを落ち着かせて、ぐるり見渡せる山の名前をひとつひとつ確認しながらパチリパチリ。
山頂直下の広場でのランチタイムも、終始浅間と八ヶ岳を姿を視界に入れながら。
初冬の茂来山、その展望は噂に違わぬ第一級の素晴らしさでした。

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by sanzokuame2 | 2012-12-08 21:50 | 彼方此方にて

わざわざのカンパーニュフレンチ

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北から中へと軽井沢を下ったら、中山道を走り、すっかり稲刈りの終わった御牧の丘へ。
わざわざさんに着くと、時を同じくして現れたのはこちらの彼
示し合わせたわけではなく、もちろんお互いの行動予定も全く知らないのに・・・
わざわざさんちでの群馬県人同士の遭遇率・・・異常なほどに高いです。^^
さて、本日のスペシャルは、このカンパーニュフレンチ。
ガシッと食べ応えのある、わざわざさんらしい仕上がり。
ふわふわもいいけど、こんな腰の強いのもありですな。
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by sanzokuame2 | 2012-10-30 22:59 | ベツバラ

二度上峠を越えて

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日本中部の山に登る人は、それがどこの山であろうと、そこから浅間山を見逃すことはないだろう。その孤立した大きな山容と、まるで自己の標識のように煙を上げているので、すぐに見当てることができる。(略)浅間ほどどこからでも見える山はない。 (「浅間山」 深田久弥)

左に角落、右に浅間隠の頂を紅葉の合間に見ながら。
九十九折の山道を登り切れば、そこは180度の大展望。
青く高い信州の空の下、その圧倒的な存在感で居座るのは浅間山。
なだらかなコニーデと悠然と煙を吐く姿は、山座同定のランドマーク。
その足元のカラマツの森へと、車は勾配を下ります。
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by sanzokuame2 | 2012-10-28 20:35 | 彼方此方にて

摂氏5℃の蓼科山

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山粧ふ けものの道も くれなゐに   檜紀代


10月7日の日曜日。
夜明け前から山好きの仲間と向かったのは、日本百名山の一つ、蓼科山。
大河原峠から将軍平へと向かい、山頂から360度の大展望を堪能。
西に北アルプス、南に八ヶ岳と霊峰冨士。
北に浅間山に上州の山々。
・・・のはずだったのですが、山頂はホワイトアウト寸前の五里霧中。
蓼科山荘前の温度計は摂氏5℃。
山頂は強風が吹き荒れ、体感温度は氷点下寸前・・・
そそくさと山頂を後にし、蓼科山荘前の広場で温かなランチでホットひと息。
バーナーを点け、車座の真ん中に並んだのはハムステーキに熱々のポトフ。
まるで今日の気温を予期したかのような組み合わせに一同大満足。
帰路は将軍平から反時計回りに天祥寺原経由で大河原峠へと。
気まぐれな秋の日差しに、時おり燃えるように輝きを魅せる山肌の紅葉。
ぬかるみ滑る山道に難儀しながらも、染み入る秋に包まれた北八ツの休日。
山を駆け下りた錦秋は、間もなく里へとやって来ます。

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by sanzokuame2 | 2012-10-17 21:13 | 彼方此方にて

秋の深まり

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高崎駅、上り始発の新幹線の車窓から。
浅間の存在感の高まりは、秋の深まりのバロメーター。
都会も楽しいけれど、やっぱり気持ちは山のある景色。
毎朝のように秋山が手招きしています。
次の山行、さーて、どこ登ろうかな。
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by sanzokuame2 | 2012-09-29 09:28 | 歳時記