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牛に引かれて布引観音温泉

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年末からの蔵出し。
「牛に引かれて善光寺参り」伝説の地として知られる小諸市、布引観音。
その山麓から湧出する天然温泉が、ここ布引観音温泉
こんこんと湧く湯の泉質は、ナトリウム塩化物泉。
付近に点在する温泉の中でも、とりわけ成分が濃いと言われています。
ありがちな温浴施設の喧騒など、ここでは皆無。
いわば、地元のじいさん、ばあさんのオアシスです。^^
施設は古くとも、身体を芯の芯から温めてくれるピカイチの効能。
そして、タイミングが良ければ、こんな感じに大きな湯船をひとりじめに♪
たゆたう茶褐色の湯に身体が蕩けてしまう、東信州の名湯です。
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by sanzokuame2 | 2012-01-06 22:07 | 彼方此方にて

Local bench のフルーツケーキ

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越年のお楽しみ。
ここ数年は、あちこちのシュトレンをいただいてきましたが・・・
今年はLocal bench のフルーツケーキ。
信州産の小麦、良質なバターに自然卵。
ライ麦から起こしたサワー種をベースにキビ砂糖やアーモンドパウダーをプラス。
どこか温かく、滋味豊かな甘みが口いっぱいに広がるフルーツケーキ。
表面の照りは、カリンのジャムに洋ナシのシロップと杏を加えたもの。
日持ちのするフルーツケーキは、バリエーション豊かに楽しむがオススメ。
まずはそのままで。
そして、オーブンやフライパンで軽く焼き色をつけて。
さらには、フレンチトーストにしてバニラアイスを添えちゃったりして・・・
うーん、なんてリッチなひと皿♪

残り、あと5センチ。
とっておきの5センチ・・・年越せるかな?^^

なんて、贅沢な心配をしながら、今年はコレが最後の記事。
それぞれに思うところあるであろう、特別な一年。
そんな一年でも、新たな出会いと新たな絆も生まれた2011年。
多くの人に支えられ、こうして平穏無事に年を越せることに低頭感謝するばかりです。
来年は多くの人の幸福率大幅アップな一年になりますよう。
みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください。

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by sanzokuame2 | 2011-12-30 18:07 | ベツバラ

今年最後のありんこ菓子店

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ありんこ菓子店のイブ。
それは今年最後の営業日。
ひょっとしたら残ってたりして・・・
なんて期待したシュトレンは、もちろん売り切れ。
ま、そりゃそうです。
でもでも、ショーケースには楽しい焼き菓子がたくさん。
ほんのり洋酒の効いたレーズンサンド。
定番のビスコッティに、彩り賑やかなパウンドケーキ。
歳の瀬の夜更けに紅茶とラジオと。
そんな組み合わせが妙にしっくりきます。

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by sanzokuame2 | 2011-12-28 23:20 | ベツバラ

Christmas Eve in KARUIZAWA

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クリスマスイブ、家族でふらっと軽井沢へ。
今年最後のありんこ菓子店でお菓子をゲットしたら、
氷点下の夜を肩寄せ合いながらブラブラと歩きます。
イブの瞬きに彩られる旧軽の街、そして想い出の教会。
こうしてまた、家族で無事に歳の瀬を迎えられることに感謝です。

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by sanzokuame2 | 2011-12-28 07:29 | 歳時記

ヒマーズが行く! 秋の信州食って飲んでべーの旅 

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何かと理由をつけては、ちょいちょいお邪魔している藤岡の奥多野さん。
暑気払い、忘年会、結婚祝い、ワインの会、日本酒の会・・・
そんな集合がかかると、ほぼ完璧に近い出席率で参加しているのが・・・
ちょめこエメちゃん、そして私。
いつしかその三人は、こう呼ばれるようになりました。

「ザ・ヒマーズ」

決していつも暇なわけではなく・・・
時間のやりくり上手と言ってください。
そんな三人で夜ばかりではなく、たまには休日の昼間を楽しもう!
ってことで、13日の日曜日は信州・上田界隈へドライブ。
プランニングと運転手は私。
その内容は・・・もちろん、こんなことになります。
やはり「食」がメインになりますが、歴史や文化、人の優しさにも触れて。

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by sanzokuame2 | 2011-11-19 18:07 | 食してナンボ

賀寿の祝いに薔薇のケーキを

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今回の山行、もうひとつのテーマは我らが心の拠りどころ、田能久さんの還暦のお祝い。
週末ごとに山歩きに出掛け、この日も北横岳の急登をサクサク登った田能久さん。
とてもとてもそんな年齢には見えませんが、だからこそキッチリお祝いさせていただきます。^^
旅の最後に望月のYUSHI CAFEさんに寄ったのは、決して美味しい珈琲をいただくためだけではなく。
珈琲が運ばれたのに合わせてテーブルに登場したのは・・・
富岡のMIKADOさん特製、赤い薔薇に飾られたチョコレートケーキ。
そして、かわせみさんが見立てた赤いちゃんちゃんこならぬ、オレンジ色のダウンベスト。
全て極秘裏に進められたかどうかは判りませんが、少しでも田能久さんをウルッとさせることができたのなら、
このミッショッンは無事完遂です。^^
どうかこれからも、人生のシェルパとして我々を見守っていただけたら幸いです。
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by sanzokuame2 | 2011-10-23 16:30 | ベツバラ

山粧ふ 北八ッの森 そぞろゆく

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ピラタスの丘、女の神展望台から望む錦秋の八ヶ岳


よくもまぁ、毎週のように信州に通ってるなぁ・・・と自分でも思います。

16日の日曜日、ブロガー有志&ファミリー計13名の大所帯で北八ヶ岳へ。
当初は大河原峠を起点に天祥寺原~亀甲池~双子池~双子山と周回する予定だったのですが・・・
前夜の雨が登山道を小川に変え、天祥寺原方面へは歩行困難な状態。
とりあえずは逆回りで双子山を目指します。

煙る朝霧、ぬかるむ足元、濡れる熊笹、そして折からの強風・・・
こっちも途中で引き返しかな?と思っていましたが、双子山を越えた辺りから雲の切れ間から明るい陽射し。
双子池ではすっかり青空も広がり、予報の通り、天気は急速に回復してくれました。
しかし、途中すれ違ったご夫婦に聞けば、やはり大河原峠~天祥寺原間の登山道はほぼ水没しているとのこと。
双子池から亀甲池へと進み、池畔でランチを楽しみながらこのあとのルートを検討します。
来た道をそのまま引き返せば安全ですが、せっかくの八ヶ岳、それじゃ余りにもったいない。
エスケープルートに選んだのは、亀甲池から北横岳を登り、ピラタスロープウェイで下山するというもの。
車のピックアップのため、そのまま大河原峠に"登山道を徒渉"しながら向かってくれたかわせみさんに感謝です。

亀甲池から北横岳までの道は、標高差500mを稼ぐ九十九折の急登。
かく言う私も青息吐息でしたが、1時間半ほどで無事全員が完登することができました。
苦労のあとには必ずご褒美あり。
2480mの北横岳北峰から広がるのは、あえぎ登った疲れを一瞬で忘れさせる大パノラマ。
まさに「諏訪富士」と、間近に端正な姿で聳える蓼科山。
天狗岳、硫黄岳、赤岳、権現岳と、富士をも凌ぐ広大さを見せつける八ヶ岳の峰々。
遠く淡いピークを浮かべるのは、南アルプスの甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳。
北に目を移せば、今朝越えてきたばかりの双子山の向こうにランドマークの浅間山。

不順な天候に大きく予定を狂わされた秋の北八ヶ岳でしたが、的確な判断で予定以上の充足感を得ることができました。
周到な準備はもちろんですが、不測の事態に備えた予見と対応力も改めて必要だなぁと実感させられた山旅なのでした。

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by sanzokuame2 | 2011-10-23 03:05 | 彼方此方にて

にゅう?にう?にぅ?ニュウ?ニュー?ニウ?

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今回の山行、最後に立ったのは岩峰の「にゅう」(2351.9m)。
最短のアプローチ、R299の白駒池入口からなら2時間弱で到達できる小さなピークです。
北八ッの原生林でポツンと顔を出すその姿は、一度覚えれば容易に見分けのつく存在。
360度の展望にも恵まれ、北八ッ入門の山として多くの登山者で賑わいを見せます。
しかし、気になるのは、その名前。
田んぼに脱穀した藁を積み上げた「にお」に見立て、それが訛ったなど、その由来には諸説あるようですが・・・
「にゅう」という音(おん)の頂とあらば・・・想像してしまうのは、やはり「乳」のひと文字。
その山容から乳頭山や乳房山など、日本各地には「乳」を名に冠した山が数多くあります。
そして、佐久方面からは胸のようにふたつの突起に見えるという事実。
さらには、朝な夕なに仰ぎ見る頂を母の象徴に見立て、地域の安寧と子孫繁栄を託したのでは・・・
などと想像は膨らみ、個人的には「乳」説を強く、強く推します。^^
今回のルート上、標識にあったのは「にゅう」や「にう」「ニュー」などの様々な表記。
そんな「乳コレクション」を集めてみました。
ずばり「乳」と書かれたものもあるそうですが、今回は残念ながら確認できませんでした。
稲子湯からのルートにあるのかなぁ・・・
次回「乳」を探してまた訪ねてみようと思います。^^

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by sanzokuame2 | 2011-10-18 19:43 | 彼方此方にて

秋好日の北八ッ逍遥

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「にゅう」から望む白駒池。背後には茶臼山・縞枯山・北横岳・大岳、そして蓼科山


何事もなかったように、白駒池の続きを。

快晴の北八ッ岳。
このまま帰るのはあまりにもったいないので、サクッと山歩きに向かいます。
まずは高見石に登り、紅のリングに縁取られた白駒池を俯瞰。
北の浅間山はもちろん、南西に視線を移せば、遠く木曽駒ヶ岳、空木岳まで指呼できます。
直登で中山まで高度を稼いだら、その展望台から蓼科山・車山の向こうに槍・穂高の絶景の堪能。
中山峠から東・西天狗岳と硫黄岳を威容を収めたら、黒百合ヒュッテで一本小休止。
再び中山峠に戻ったら、稲子岳を右に尾根を渡り、岩峰「にゅう」へ。
その頂から本日のルートを振り返ったら、原生林の中を下り、ふりだしの白駒池へと戻ります。

苔むす黒い森を歩き、青空と紅葉を鏡のように映す池を巡る秋の北八ッ逍遥。
地図を広げれば、数多のトレイルが敷かれている八ヶ岳。
その日の気分で幾通りもの楽しみ方ができる、懐の深さが魅力の山域です。

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by sanzokuame2 | 2011-10-17 17:57 | 彼方此方にて