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タグ:山歩き ( 29 ) タグの人気記事

八ヶ岳イエローの白駒池

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10月初めの定点観測。
6日深夜2時に藤岡を発ち、向かったのは北八ヶ岳の白駒池。
黒い森を抜け、たどり着いた池の畔は、まだ闇の中。
水面にさえ姿を映す冬の星座は、やがて蒼から朱に染まる東の空から消え始める。
待ちわびた朝日に一斉に輝き出すドウダンツツジの紅の帯。
朝靄の白、カラマツの黄葉、そして信州の青い空。
白駒池の魅力、それは紅葉だけではない色彩の妙です。

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by sanzokuame2 | 2013-10-13 23:07 | 彼方此方にて

緑響く2013

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2009201020112012、そして2013年。
今年で5回目を数える奥蓼科の御射鹿池。
少々寝坊して着いたのは、とうに夜の明けた午前6時。
水鏡の前に待っていたのは、キツネの親子の思わぬ歓迎。
毎年同じ季節に訪ねる御射鹿池でも、必ず新たな発見が待っています。
「青の巨匠」の異名をとった東山魁意64歳の名作の舞台。
この凛とした空気と静寂を魁夷も肌に触れ、心に感じたのか・・・
そんな共有感もまた、この小さな池の魅力のひとつです。

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by sanzokuame2 | 2013-06-09 23:31 | 彼方此方にて

幽境に集う

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水無月を声を聞けば、この季節。
モルゲンロートの2010年梅雨空の2011年極上のモーニング付きの2012年に続く四度目の青鬼行。
今回は9名という大所帯で23時に群馬を出発。
有明の月灯りを頼りに4時前から集落を散策。
やがて目覚める白馬の稜線に声にならない感嘆のため息。
苗まだ低い棚田に姿を落とす白き峰々に見入るばかり。
来る度に違う姿を見せる北信濃の幽境。
さて、来年はどんな姿か。

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by sanzokuame2 | 2013-06-01 13:58 | 彼方此方にて

猫百態

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藤岡の庚申山にいるのは、いつもこのふたり。
微妙な間合いで観察していると、実に多くの表情を見せてくれます。
ふたりの掛け合いは、時に兄弟のようで時に恋人のようで。
岩合さんじゃないので、その辺よくわかりませんが・・・
とにかく、飽きない時間がここにあります。

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by sanzokuame2 | 2013-05-19 23:32 | 今日のニャンコ、たまにワンコ

春香る長瀞宝登山ハイキング

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節分の日曜日。
飲み仲間を募って長瀞の宝登山へハイキング。
2年前同様にローカル線を乗り継ぐ旅を楽しみました。
野上駅に降り立ち歩くのは、宝登山まで続く尾根道を伝い渡る長瀞アルプス。
トレイルには心配した雪も残っておらず、枯れた里山をのんびりと歩きます。
阿左美冷蔵の氷池に寄り道したあとは、急階段を登り詰め497mの宝登山頂へ。
蠟梅の甘い香りに包まれながら、ホットワインとチーズフォンデュに舌鼓。
秩父のシンボル武甲山や鋸状の山容でそれと判る両神山など、山岳眺望も抜群。
往路も列車に揺られ、藤岡に戻ったら「奥多野」の「いのぶた鍋」でお疲れ会。
鉄分とアルコール分高めの如月の休日。
来年もまた開催しますよ。

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by sanzokuame2 | 2013-02-17 09:37 | 彼方此方にて

展望の茂来山

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11/25(日)。
山仲間と向かったのは「佐久のピラミッド」の異名を取る茂来山(1718m)。
近くの八ヶ岳や蓼科山、浅間山に比べれば地味な存在。
しかし、その地理的位置とピラミダルな山容から、隠れた展望の山として知られています。
R141からR299を十石峠へと向かい、三角の頂が見えてきたら、その麓へと道を右に分けます。
唐松に囲まれた広場に車を停めたら、踏み音も心地良い落ち葉の絨毯歩きからスタート。
やがて霧久保沢に道が沿うようになったら、いよいよ山懐へ。
北面の斜面は、枯れた樹林帯ながらトレイルの両側に一面ビロードの苔。
信州でありながら、山岳ガイドには西上州エリアに住み分けられる茂来山。
西上州と北八ツの顔を併せ持つ、上信折衷の様相を見せる山域です。
山の門番とも言えるトキノキの巨木「コブ太郎」を過ぎたら、一気につま先上がり。
凍る急斜面を登り詰めれば、その稜線で待っていたのは霧氷の木々。
雪のように、はらはらと舞い散る氷の欠片を浴びながら、稜線を10分ほど歩けば・・・
そこは360°視界を遮るもののないピラミッドの天辺。
あまりの絶景は、しばらく写真を撮ることさえも忘れさせます。
焦る気持ちを落ち着かせて、ぐるり見渡せる山の名前をひとつひとつ確認しながらパチリパチリ。
山頂直下の広場でのランチタイムも、終始浅間と八ヶ岳を姿を視界に入れながら。
初冬の茂来山、その展望は噂に違わぬ第一級の素晴らしさでした。

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by sanzokuame2 | 2012-12-08 21:50 | 彼方此方にて

黒瀧山不動寺の織る錦

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晩秋の定点観測。
気付けば今年もこんな季節かと、慌てて南牧村の黒瀧山不動寺へ。
去年は、お山全体が燃えるような紅一色でしたが、今年はこんな錦絵。
訪ねるタイミングの差でしょうが、毎年決して同じ色合いではないのが面白いところです。
同じ日、黒瀧山・九十九谷の岩峰ハイクをプランしていた田能久さんらと境内で落ち合い、バーナーを点けモーニング珈琲。
温かなカップ片手に、朝の日差しに様々な色合いを見せる伽藍とカエデに一同感嘆するばかり。
一年365日のうち、ほんの一週間ばかりだけの織る錦。
深山の名刹、優しく陽の当たる午前中に訪ねるのがオススメです。

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by sanzokuame2 | 2012-11-18 23:26 | 日本のカタチ

摂氏5℃の蓼科山

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山粧ふ けものの道も くれなゐに   檜紀代


10月7日の日曜日。
夜明け前から山好きの仲間と向かったのは、日本百名山の一つ、蓼科山。
大河原峠から将軍平へと向かい、山頂から360度の大展望を堪能。
西に北アルプス、南に八ヶ岳と霊峰冨士。
北に浅間山に上州の山々。
・・・のはずだったのですが、山頂はホワイトアウト寸前の五里霧中。
蓼科山荘前の温度計は摂氏5℃。
山頂は強風が吹き荒れ、体感温度は氷点下寸前・・・
そそくさと山頂を後にし、蓼科山荘前の広場で温かなランチでホットひと息。
バーナーを点け、車座の真ん中に並んだのはハムステーキに熱々のポトフ。
まるで今日の気温を予期したかのような組み合わせに一同大満足。
帰路は将軍平から反時計回りに天祥寺原経由で大河原峠へと。
気まぐれな秋の日差しに、時おり燃えるように輝きを魅せる山肌の紅葉。
ぬかるみ滑る山道に難儀しながらも、染み入る秋に包まれた北八ツの休日。
山を駆け下りた錦秋は、間もなく里へとやって来ます。

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by sanzokuame2 | 2012-10-17 21:13 | 彼方此方にて

展望の山 黒斑山

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日曜日は浅間山の外輪山・黒斑山へ。
夏の名残の日差しに汗をかきながら、時おり頬をなでる秋風に涼を感じながら。
標高2000mから高度を稼げば、やがて見えてくる富士山、北岳、奥穂高岳の標高ベスト3。
さらに遠く、山好きならばその形で判る、後立山連峰、槍ヶ岳、乗鞍岳、御岳。
アプローチの良さと2時間弱の登りで手軽に手に入れられる、極上の大パノラマ。
空気の澄む、これからの季節に登って欲しい、とっておきの展望台です。

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by sanzokuame2 | 2012-09-19 00:53 | 彼方此方にて

尾瀬ヶ原でホテルオークラ特製のフレンチトーストをPART2

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presented by 三束雨

使命は一回目より美味しく美しく。
Tomboさんの食パンを使い、今回はハーフに切って焼いてみました。
四方に万遍なく焼き色をつけて。(ちと焦げてますが・・・)
外はサクサクッと、中はフワフワフンワリと。
反復は人を成長させるものです。
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by sanzokuame2 | 2012-08-18 23:21 | ベツバラ