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軽井沢の鹿鳴館

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いにしえ人の会話が聞こえてくる美しい廊下。
想いは明治へと巡る。

10/14、紅葉迫る旧三笠ホテルにて
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by sanzokuame2 | 2013-10-26 23:44 | 彼方此方にて

八ヶ岳イエローの白駒池

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10月初めの定点観測。
6日深夜2時に藤岡を発ち、向かったのは北八ヶ岳の白駒池。
黒い森を抜け、たどり着いた池の畔は、まだ闇の中。
水面にさえ姿を映す冬の星座は、やがて蒼から朱に染まる東の空から消え始める。
待ちわびた朝日に一斉に輝き出すドウダンツツジの紅の帯。
朝靄の白、カラマツの黄葉、そして信州の青い空。
白駒池の魅力、それは紅葉だけではない色彩の妙です。

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by sanzokuame2 | 2013-10-13 23:07 | 彼方此方にて

黒瀧山不動寺の織る錦

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晩秋の定点観測。
気付けば今年もこんな季節かと、慌てて南牧村の黒瀧山不動寺へ。
去年は、お山全体が燃えるような紅一色でしたが、今年はこんな錦絵。
訪ねるタイミングの差でしょうが、毎年決して同じ色合いではないのが面白いところです。
同じ日、黒瀧山・九十九谷の岩峰ハイクをプランしていた田能久さんらと境内で落ち合い、バーナーを点けモーニング珈琲。
温かなカップ片手に、朝の日差しに様々な色合いを見せる伽藍とカエデに一同感嘆するばかり。
一年365日のうち、ほんの一週間ばかりだけの織る錦。
深山の名刹、優しく陽の当たる午前中に訪ねるのがオススメです。

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by sanzokuame2 | 2012-11-18 23:26 | 日本のカタチ

摂氏5℃の蓼科山

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山粧ふ けものの道も くれなゐに   檜紀代


10月7日の日曜日。
夜明け前から山好きの仲間と向かったのは、日本百名山の一つ、蓼科山。
大河原峠から将軍平へと向かい、山頂から360度の大展望を堪能。
西に北アルプス、南に八ヶ岳と霊峰冨士。
北に浅間山に上州の山々。
・・・のはずだったのですが、山頂はホワイトアウト寸前の五里霧中。
蓼科山荘前の温度計は摂氏5℃。
山頂は強風が吹き荒れ、体感温度は氷点下寸前・・・
そそくさと山頂を後にし、蓼科山荘前の広場で温かなランチでホットひと息。
バーナーを点け、車座の真ん中に並んだのはハムステーキに熱々のポトフ。
まるで今日の気温を予期したかのような組み合わせに一同大満足。
帰路は将軍平から反時計回りに天祥寺原経由で大河原峠へと。
気まぐれな秋の日差しに、時おり燃えるように輝きを魅せる山肌の紅葉。
ぬかるみ滑る山道に難儀しながらも、染み入る秋に包まれた北八ツの休日。
山を駆け下りた錦秋は、間もなく里へとやって来ます。

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by sanzokuame2 | 2012-10-17 21:13 | 彼方此方にて

くれないの黒瀧山不動寺

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晩秋の定点観測。
この時季、訪ねずにはいられないのが南牧村の黒瀧山不動寺です。
昨年は赤・橙・黄・緑の錦絵が溜息モノの美しさでしたが・・・
今年は、お山全体が燃えるような紅一色!
さながら、伽藍とカエデの紅い競演と言ったところでしょう。
深山の名刹、陽の当たる午前中に訪ねるのがオススメです。

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by sanzokuame2 | 2011-11-30 20:12 | 日本のカタチ

放課後の波久礼駅

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波久礼駅/秩父鉄道

月曜の午後、仕事をサボっ・・・ではなく、キチンと半休を取って。
車で向かったのは、寄居のひとつ西隣、波久礼駅。
錦秋のパッチワークに彩られた山懐に佇む長閑な駅舎が絵になります。
ほどなくやって来たのは、紅葉まつりのヘッドマークを掲出した三峰口行きの7000系。
そして、列車から降りてきたのは学校帰りの元気な小学生たちでした。
最寄の寄居の小学校まで、電車通学の彼ら。
一度たりとも電車通学の経験のない身としては、うらやましい限りです。

本日のベストショットは、きっとクラスの人気者の(^ー^)v
どんなステンレスの車両よりも、その笑顔は輝いていました。
平日には、こんな光景も待っているんだなぁ。

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by sanzokuame2 | 2011-11-29 20:33 | プルーンとレバーの為せる業

アプトの道を歩く

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鉄道最大の難所といわれた碓氷峠に残る旧信越本線跡「アプトの道」。
横川駅~めがね橋を結ぶ4.8kmの遊歩道には、トンネルや橋脚など数多くの鉄道遺産が現存します。
晩秋の好日、ブロガー有志での山オフは、そんな廃線ウォーク。
アマポーラ♪に乗せて鉄の轍を闊歩すれば、吉永小百合さんの「大人の休日倶楽部」そのままです。
童謡「もみじ」の舞台でもある碓氷峠で、山紅葉に包まれながら過剰なまでの鉄分摂取。
いつかまた、軽井沢までの赤錆びた線路が銀色に光り輝く日を夢見て。

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by sanzokuame2 | 2011-11-27 01:40 | プルーンとレバーの為せる業

山粧ふ 北八ッの森 そぞろゆく

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ピラタスの丘、女の神展望台から望む錦秋の八ヶ岳


よくもまぁ、毎週のように信州に通ってるなぁ・・・と自分でも思います。

16日の日曜日、ブロガー有志&ファミリー計13名の大所帯で北八ヶ岳へ。
当初は大河原峠を起点に天祥寺原~亀甲池~双子池~双子山と周回する予定だったのですが・・・
前夜の雨が登山道を小川に変え、天祥寺原方面へは歩行困難な状態。
とりあえずは逆回りで双子山を目指します。

煙る朝霧、ぬかるむ足元、濡れる熊笹、そして折からの強風・・・
こっちも途中で引き返しかな?と思っていましたが、双子山を越えた辺りから雲の切れ間から明るい陽射し。
双子池ではすっかり青空も広がり、予報の通り、天気は急速に回復してくれました。
しかし、途中すれ違ったご夫婦に聞けば、やはり大河原峠~天祥寺原間の登山道はほぼ水没しているとのこと。
双子池から亀甲池へと進み、池畔でランチを楽しみながらこのあとのルートを検討します。
来た道をそのまま引き返せば安全ですが、せっかくの八ヶ岳、それじゃ余りにもったいない。
エスケープルートに選んだのは、亀甲池から北横岳を登り、ピラタスロープウェイで下山するというもの。
車のピックアップのため、そのまま大河原峠に"登山道を徒渉"しながら向かってくれたかわせみさんに感謝です。

亀甲池から北横岳までの道は、標高差500mを稼ぐ九十九折の急登。
かく言う私も青息吐息でしたが、1時間半ほどで無事全員が完登することができました。
苦労のあとには必ずご褒美あり。
2480mの北横岳北峰から広がるのは、あえぎ登った疲れを一瞬で忘れさせる大パノラマ。
まさに「諏訪富士」と、間近に端正な姿で聳える蓼科山。
天狗岳、硫黄岳、赤岳、権現岳と、富士をも凌ぐ広大さを見せつける八ヶ岳の峰々。
遠く淡いピークを浮かべるのは、南アルプスの甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳。
北に目を移せば、今朝越えてきたばかりの双子山の向こうにランドマークの浅間山。

不順な天候に大きく予定を狂わされた秋の北八ヶ岳でしたが、的確な判断で予定以上の充足感を得ることができました。
周到な準備はもちろんですが、不測の事態に備えた予見と対応力も改めて必要だなぁと実感させられた山旅なのでした。

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by sanzokuame2 | 2011-10-23 03:05 | 彼方此方にて

秋好日の北八ッ逍遥

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「にゅう」から望む白駒池。背後には茶臼山・縞枯山・北横岳・大岳、そして蓼科山


何事もなかったように、白駒池の続きを。

快晴の北八ッ岳。
このまま帰るのはあまりにもったいないので、サクッと山歩きに向かいます。
まずは高見石に登り、紅のリングに縁取られた白駒池を俯瞰。
北の浅間山はもちろん、南西に視線を移せば、遠く木曽駒ヶ岳、空木岳まで指呼できます。
直登で中山まで高度を稼いだら、その展望台から蓼科山・車山の向こうに槍・穂高の絶景の堪能。
中山峠から東・西天狗岳と硫黄岳を威容を収めたら、黒百合ヒュッテで一本小休止。
再び中山峠に戻ったら、稲子岳を右に尾根を渡り、岩峰「にゅう」へ。
その頂から本日のルートを振り返ったら、原生林の中を下り、ふりだしの白駒池へと戻ります。

苔むす黒い森を歩き、青空と紅葉を鏡のように映す池を巡る秋の北八ッ逍遥。
地図を広げれば、数多のトレイルが敷かれている八ヶ岳。
その日の気分で幾通りもの楽しみ方ができる、懐の深さが魅力の山域です。

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by sanzokuame2 | 2011-10-17 17:57 | 彼方此方にて