
土曜日はブロガー有志で桐生の吾妻山へ。
いつもならマイカー分乗で向かうところですが、今回はオール鉄路で。
高校卒業とともに車社会にデビューせざるを得ない群馬県民。
県内を鉄道だけで移動するのは、いつ以来か?とにかく新鮮な気分です。
各自最寄り駅から時間を合わせ両毛線の前橋駅に集まり、中央前橋駅から上毛電鉄に。
徐々に姿を変える赤城を左に眺めながら、一時間弱で西桐生へ。
今回のステージは、多くの桐生市民に親しまれている吾妻山(481m)。
ここをトレーニングの場として、登山を日課としている人も多いそうです。
駅前から吾妻公園を目指し、公園内の登山口からはいきなりの岩場。
直登に巻道、それぞれのペースで標高を稼げば、最初のビューポイントは中腹のトンビ岩。
桐生の街並みを眼下に、遠く南東に目を凝らせば東京スカイツリーに新宿副都心。
ひと汗かいて山頂を踏めば、展望はさらに広がり多摩の山並みにポッカリと真白き富士の頂。
秩父山地に邪魔され、普段は決してその姿を見ることのできない西毛住民にとって富士は特別な存在。
白く輝く高貴な姿、思わず拝みたくなる絶景がそこにありました。
山頂からは北に急な階段を下り、女吾妻から村松峠経由で再び吾妻公園へ。
途中、杉林の中でのランチタイムを入れて二時間半ほどのファミリーハイク。
心地良い汗をかいたあとは、織物の小京都・桐生の街並みをのんびり散策。
ノコギリ屋根のベーカリーカフェでひと息入れて、最後は昭和レトロな銭湯でまったり。
来た鉄の路を戻れば、前橋の街にはすっかり夜の帳が下りていました。
ガタンゴトンと揺られながらのショートトリップ。
マイカーの小さな空間では決して味わえない、一体感とゆるさが魅力です。
さて、次は何線(これが一番大事)でどこ行こうかな?







コントラストを強調すると・・・
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