東京駅ルネッサンス

e0254331_159550.jpg
日本の首都・東京の玄関としてさまざまな歴史を刻んできた東京駅。
1914年(大正3年)の誕生から、まもなく100年を迎えようとしています。
時代とともに進化してきた丸の内駅舎は保存復原され、この10月1日にリニューアルオープン。
5年の歳月をかけて復原されたのは、戦災で失われた3階部分の外壁や創建当時のドーム内観など。
複合商業施設の充実も図り、"通過する駅"から"集う駅"へと生まれ変わりました。
近代国家への仲間入りを果たした日本の象徴として建築された東京駅は、日本建築界の重鎮、辰野金吾の傑作。
赤レンガに白い花崗岩を組み合わせた意匠や、屋根を塔やドームで飾るのも辰野建築の特徴。
朝に昼に夜に。
遠くから、俯瞰で、そして微に入り細に入り。
いつまでも眺めていたい、日本建築界不出世の名建築です。



e0254331_1595468.jpg
e0254331_159453.jpg
e0254331_1593567.jpg
e0254331_1592225.jpg

[PR]
by sanzokuame2 | 2012-10-17 02:06 | 日本のカタチ


<< 摂氏5℃の蓼科山 タワーとツリーとビールとハムカツ >>